プロジェクターの選び方

プロジェクターとは、小さなパネルに映像を出力し、背後から光を透過させて画面に映し出す機器です。
プロジェクターを選ぶ際に重要になるのが「明るさ」と「解像度」です。

明るさはルーメン(lm)という単位を使い、この数字が大きいほど、明るい映像を映し出すことができます。
このルーメンという単位は、1ルーメンであれば1メートル先のローソクの光の明るさを表し、1000ルーメンの場合、1メートル先に1000本のローソクの光があるということになります。

また、この他にも、使用環境や映し出すスクリーンのサイズも、選ぶ際に重要な要素になります。スクリーンが大きいほど映像は暗くなるので、明るい部屋で使用する場合や、大画面に映し出す際は明るいプロジェクターを使用すると見やすくなります。

そして、解像度は「1600×900」といった縦と横のドット数で表します。この数字が大きいほど、精細な映像を映し出すことができるのです。

さらに、「投影距離」も重要になります。プロジェクターには100インチの大きさで映すには〇mスクリーンから離れた位置に設置しなければいけない、というのが決まっています。スクリーンサイズによってこの距離が決まるので、事前にスクリーンとプロジェクターの設置する位置を決めておくことが大切です。

自宅で映画やゲームを大画面で楽しみたい人には家庭用のプロジェクターをおすすめします。家庭用の場合、入力端子はHDMI端子で十分です。パネルは液晶方式がおすすめです。また、接続機器との距離にも注意が必要で、付属のケーブルの長さは1.5m程度なので、それより距離をとる場合は、長いケーブルを用意する必要があります。